01毎月の数字を一緒に見る
毎月、税理士さんから届く試算表を一緒に見ます。見るのは、粗利、固定費、手元のお金の3つだけです。
先月より何がいくら動いたかを確かめて、来月やることを1つか2つ決めます。
- 15分先月決めたことは、できたか
- 30分試算表を見る粗利・固定費・手元のお金
- 30分気になることを話す
- 15分来月やることを1つか2つ決める
02資金繰り表と、銀行との話
6か月先まで、毎月いくら入って、いくら出ていくかを表にします。どの月にお金が足りなくなりそうかが、先に分かります。
銀行に借り入れの相談をするときは、資金繰り表と計画を一緒に作って、面談にも同席します。
融資が通るかは、銀行が決めます。私にできるのは、聞かれることに答えられる資料を、社長と一緒に用意することです。
03来期の計画をつくる
「来期は売上を1割伸ばす」から始めると、だいたい途中で分からなくなります。
なので、まず固定費を出して、それをまかなうのに粗利がいくら要るかを出します。そこから、何をいくつ売ればいいかに分けていきます。
粗利率30%なら、売上は年およそ1億3,300万円
- 固定費月300万円(人件費・家賃など)年3,600万円
- 残したい利益年400万円
- 要る粗利年4,000万円(=3,600万円+400万円)
数字は例です
04値上げの相談
値上げは、上げ幅より、どのお客さまにどう伝えるかで迷う社長が多いです。
商品ごとの粗利を出して、どれを上げるか、どれを据え置くかを一緒に決めます。お客さまに渡す案内の文も、一緒に考えます。