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支援の内容

やることは4つです。どれも、社長と向かい合って、数字を見ながら決めます。

  1. 01毎月の数字を一緒に見る
  2. 02資金繰り表と、銀行との話
  3. 03来期の計画をつくる
  4. 04値上げの相談

01毎月の数字を一緒に見る

毎月、税理士さんから届く試算表を一緒に見ます。見るのは、粗利、固定費、手元のお金の3つだけです。

先月より何がいくら動いたかを確かめて、来月やることを1つか2つ決めます。

打ち合わせの机の上。試算表の紙と電卓、ペンを持つ2人の手元
月1回の打ち合わせ(90分)
  1. 15分先月決めたことは、できたか
  2. 30分試算表を見る粗利・固定費・手元のお金
  3. 30分気になることを話す
  4. 15分来月やることを1つか2つ決める
ノートパソコンに表計算の画面が開いている

02資金繰り表と、銀行との話

6か月先まで、毎月いくら入って、いくら出ていくかを表にします。どの月にお金が足りなくなりそうかが、先に分かります。

銀行に借り入れの相談をするときは、資金繰り表と計画を一緒に作って、面談にも同席します。

融資が通るかは、銀行が決めます。私にできるのは、聞かれることに答えられる資料を、社長と一緒に用意することです。

03来期の計画をつくる

「来期は売上を1割伸ばす」から始めると、だいたい途中で分からなくなります。

なので、まず固定費を出して、それをまかなうのに粗利がいくら要るかを出します。そこから、何をいくつ売ればいいかに分けていきます。

計画は、固定費から組む

粗利率30%なら、売上は年およそ1億3,300万円

  1. 固定費月300万円(人件費・家賃など)年3,600万円
  2. 残したい利益年400万円
  3. 要る粗利年4,000万円(=3,600万円+400万円)

数字は例です

04値上げの相談

値上げは、上げ幅より、どのお客さまにどう伝えるかで迷う社長が多いです。

商品ごとの粗利を出して、どれを上げるか、どれを据え置くかを一緒に決めます。お客さまに渡す案内の文も、一緒に考えます。

ホワイトボードにペンで表を書いている手と腕