授業のすすめ方

先生1人に、生徒は2人まで
先生は2人の生徒のあいだに座ります。片方が問題を解いているあいだに、もう片方に説明します。
ずっと隣で教えるより、自分で解く時間があるほうが身につきやすいと私たちは考えています。手が止まっていたら、こちらから声をかけます。
80分の授業の中身
- 自分で解く時間 ぜんぶで50分ほど
- 先生が説明する時間 ぜんぶで30分ほど
2人の生徒に、先生が交互に説明します。片方が説明を聞いているあいだ、もう片方は自分で解いています。
点数が変わるまでの、だいたいの流れ
体験授業と最初の数回で、どこから分からなくなっているかを探します。中学生でも、小学校の分数や割合まで戻ることがあります。
戻ったところから、学校で習っているところまで、少しずつ進めます。追いつくまでに数か月かかる子もいます。
点数が変わるのは、そのあとの定期テストからのことが多いです。すぐに結果が出なくても、ノートの途中の式が増えていれば、前に進んでいますよ。
- 1どこから分からなくなったかを探す体験と最初の数回
- 2戻ってやり直す中学生でも小学校の内容まで戻ることも
- 3学校の授業に追いつく数か月かかる子もいます
- 4テストの2週間前から、範囲をくり返す
- 5テストを一緒に見直す面談で、次に何をやるか
ノートの使い方
ノートは、答えだけでなく、途中の式や考えたことも書いてもらいます。
間違えた問題は消さずに残します。どこで間違えたかが、次の授業で見直すときの手がかりになります。
自習の席
授業のない日も、教室を開けている時間なら自習に来られます。分からない問題があれば、手の空いている先生に聞いてください。